写真集>観光>上海動物園

1954年、開園。入園料40元。70hrの敷地に約600種類の動物が飼育されているという。
目的は、やはりパンダ(熊猫)。写真などで見慣れているだけに、特別な感慨はなかった。
ただ、クジャクやキンシコウ(目の周りが青い猿)は珍しかった。
広大な敷地なので、しばし、都会の喧騒を忘れ、植物園同様、のんびりと緑の中を散策するにはいい。